2021年ル・サロン入選画家「風を一杯に受けて」抽象画 風景画 サムホール 卸売

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お値段はこのままでお願いします。購入前にお問い合わせお願いします。作者・小原雅夫は油彩を始めて2年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞する他、主体展など全国レベルで入賞入選多数。2021年開催予定の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、2021年開催予定のスペイン美術賞展招待出品決定、2020年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞  テーマ:「風を一杯に受けて(ヨット)」(アクリル画 ) サイズ:SM(絵のサイズ227x158mm)真作保証(真作でないと鑑定された場合には、代金と送料をお返しします。)描画用のしな合板ボードに描かれている。額とともに新品です。ただ、額の一部に目立たぬがほんの少しの金箔剥げがあります(写真5)納得の上でご購入下さい。この画家は、抽象画家の登竜門パリのサロンドートンヌ(下段参照)でも5回入選している。スペイン、ポルトガル、イタリア等の展覧会にも出品し入選している。2019年は東欧圏の方々にも見てもらいたいと、クロアチアでの美術展に出品し入選している。具象画から抽象画まで種々の表現に取り組むがどれをとっても完成度が高い。※サロン・ドートンヌ展についてサロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ジュルダン、ヴュイヤール、マルケ、ボナール、カモワン、フリエスらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会である。現在でもなおパリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展があってのことだったともいえる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。小山敬三、佐伯祐三、蕗谷虹児、高野三三男、ベル・串田、織田広喜、鶴岡義雄、舘井啓明、ヒロ・ヤマガタ、杉山冽ら、実力派日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。

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