究極の抜けとスピンを実現した、HAYABUSABoseIronFactoryのファルコンまつばらが自らの名前「Falcon＝隼」を冠した究極のウェッジ「HAYABUSA」 オートマチックと言われるウェッジ、ヌケが良いと言われるウェッジはたくさんありますが、全く新しい物理的な視点とグリーンキーパーの仕事を通じ実際の芝の上からテストを繰り返して作られたHAYABUSAは完全にそれらを凌駕する圧倒的な抜けと操作性を実現しています。北海道の弟子屈で2000坪の試打スペースで5年近い歳月がかけて完成されたウェッジです。​結果、トーナメントプロの三木竜馬選手(日本プロゴルフ選手権予選突破、ミニツアー優勝多数)をはじめ、ワッグルやゴルフダイジェスト等々のメディアでも活躍する今野一哉プロ等もその圧倒的な性能からHAYABUSAを使用。今までに無い丸いソール形状は、芝やグラウンドとの”抵抗＝摩擦”を物理的な視点から考え抜いた結果。 また、たとえベアグラウンドに鋭角にヘッドをいれてもチャックリさせることが出来ない優しさも実現した、まさに究極のウェッジです。シャフトはモーダスのウェッジ専用シャフト。モーダス105ウェッジヘッドは軟鉄S25C52.58度の2本セットです