使用感ありますがまだまだ美品です。シグニチャーロゴをさらに崩したようなフォントのエンブロイダリーを左身頃横にあしらっています。・後ろ身頃のパネルを増やした、カラスの尻尾をモチーフにしたような独特なフォルムが印象的。静止した状態では作品全体の重心を後ろに取ったようなアンバランスさが楽しめ、左右前後に加重すると躍動的に生地が揺らめく、カラスパンツ最大の魅力を存分に味わうことができます。・19SSにリリースされた作品(シワギャバ)とは異なる平織りのコットン地で仕立てており、従来の生地よりも厚みを抑えた軽やかさが魅力的なテキスタイル。盛夏にもご着用いただけます。・裾口はやや甘めのフィッティングになったリブ仕様で、フロントから見た際のシャフトをシェイプし、すっきりとした印象に仕上げています。